損益分岐点を求めようとする前に

お客様の所で話しをしていると、
『損益分岐点』を計算できるアプリがあるとのこと。

ちなみに、損益分岐点とは…。
インターネットで調べると
難しい数式が出てくるかと思います。

利益図表というグラフ上で、
売上高の線と費用の線が交わる点をいいます。
なんのことか解りませんね。。。
費用と利益が等しくなる状況をいいます。

みなさんが知りたいのは、
『損益分岐点売上高』ではないでしょうか。
損益分岐点売上高とは、利益がトントン時の
(利益も損失も出ない)売上高をいいます。

会計のサポートをしていると、
必ずと言っていいほど、
損益分岐点を知りたいと言われます。

でも、ちょっと待ってください!
これを求めるには、会計の数字を使います。
会計の数字が正しくないと、
正しい損益分岐点売上高を求めることは出来ません。

会計をしていると、
大体、どこを改善すればいいのか見えてきます。

また、ただ単に損益分岐点売上高を
知ろうとするのではなく。
ただ単に、単価を変更するのに使うのではなく。

それを知り、どこを改善すればいいのか。
売上を増やすのか。
変動費(原価)と品質のバランス。
固定費を減らすのか。
などを考えていく。
そのように使っていってくださいね。

それには、正しい会計をすることから始まります。

あっ!アプリは、
正しい会計ができていて、
「変動費」と「固定費」の区分ができる人なら
使えて便利そうでした。

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