人とか居場所とか

羽咋市の夢生民さんで、居場所フォーラムが行われた。
参加された団体は、夢生民、金沢サポートハウス、
羽咋つながり、富山ダルク、むげん、ponteとやま
寸劇やダンスなどもあって面白かった。
どこの人がどの団体の人か把握できんだけど。

私は、福祉施設の人とことごとく合わなかったので、
とっても偏見を持っていた。
でも、今日参加された団体の人達は、
豪快でおおらかで面白かった。

農業に例えたお話しも出た。

有機社会。
行政がお金を出すことがいいことではない。
お節介を焼いてくれ、
手を差し伸べてくれる人がいる。

障害を持った人は多様性。
ここの場は、有機社会。
多様性を支えている。
必要とされる喜びがある。

専門学校時代、学校の期待を背負わされ、
自分のためだけにしかできない。
人のためになんてできない。

そう頑なになっていた私でさえ、
自分のためだけだと出来ないことが、
人の気持ちも背負うことで出来ることがあると
実感した。

居場所って何やろ?

居場所とは、場所ではなく、人。
人は、場を作る。
場は、人を作る。
場。人と人との間で生きていく。

自分に合った居場所は絶対に見つかる。
合う居場所は、人によって違う。
必ず、どこかにある。
みんなと繋がる。

私も、少しお話しをさせてもらった。
一時期、職場、施設、お医者さん、当事者の人。
どこの人とも合わなくて、どうすればいいのか。
心が暗闇に包まれたコトがある。
真っ暗なトンネル、抜け出せない感覚に陥った。

ここまでの表現はしていないけど、
こんなコトがあったよ~って、お話した。

どうやって気持ちを上げることができたの?
そう聞かれた。
自分が思ってもみなかった意外な場所に、
人がいて、居場所があった。

人と接したくないと閉じこもった。
ひとりでいた方がラクだ。
これは、今でも思う。

だけど、今、生きていられるのは、
いろんな人がいてくれて、居場所があったから。
そう自分の心を見つめ直した日だった。

・9月うつ病発達障害の当事者おしゃべり会
http://nagasakietsuko.com/tojisha/utu-hattatsu-ohanasi/kokuti201709/

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