富山県うつ病・発達障害の当事者おしゃべり会10月【話題濃かったかも】

うつ病・発達障害の当事者おしゃべり会。
寒暖の差が激しいためか、うつ病の人は少なく、
ほぼ発達障害の人の集まりになった。

まずは、仕事のお話しから。
同じ職場に長期間勤めていると、
人間関係が悪化して辞めるパターンになる。
参加していた発達障害の人のほとんどが当てはまった。

同じ場所で週5日とか働けない。
週1日とか週2日を数ヶ所入れて働くという
対策を取っている。

以前そうしていた人もいるし、
これからそうする人もいる。
どんな働き方でも、自分が長く働ければそれでいい。

働いていないと、精神的に不安になる。
働くというのは、自尊心を保つのにとってもいい。
何かの役に立っていると思えるから。
そのためにも、長く働けるということは大事。

一方で、職場だけとか、発達を持っている人だけとか。
特定の人間関係で固まるのではなく、
いろんな人と繋がり、逃げ道を作っておくのも大切。

職場での、自分の障害や病気のカミングアウト。
この問題がとっても難しかった。
配慮してもらえると限らないし、
配慮してもらいたい方向がズレていたりすると、
お互いに不満になる。

言わないほうがいいのではないかという意見もあった。
その時その時の状況によって
変えてもいいのかなと感じた。

人と接していると、
他の人が見えないところまで、人のことが見える。
奥を読もうとか、分析しているのではなく、
自然に、入ってくる。

見なくていいものまで見えてしまい、
人間関係が怖くなったり、苦しくなることが多い。

誰かに相談するということ。
「あなたがおかしい。」と言われるのが、
怖くて相談できない。
どこまでが愚痴でどこまでが相談かわからん。
相談の仕方がわからない。

そんな意見が飛び交う中、
相談をしたことがないという人が出てきた。
自分で決めて行動するしかないからという理由。

他人の言う通りにして失敗しても、
言った本人は責任を取ってくれるわけではない。
自分で決めてやたっら、失敗しても納得いく。

どうなりたいのか?を考え、
そこに到達する方法を考える。
実現可能な、小さなコトから始めていく。

例えば、うつ病で家から出れない時に、
働きたいと考えたとする。
そしたら、家から一歩出るという目標から始める。
一歩出れたことに喜びを感じることに徹底する。

コツとして、
先はこんなに長いのか~と悲観的な見方をしない。
常に、ちょっと出来た喜びを感じていく。

やっていくうちに、自分を信じれるようになる。
他人の言うことに動じなくなる。
そして何よりも、負のスパイラルの反対、
正のスパイラルに入り、いい方向へ行く。

自分で土台を作ることから始めることが大切。

しゃべりすぎな人がいる件について。
「私が聞いているのがキツクなったらカットするので
 好きにしゃべってください。」と言い放つ。

お陰で、私の気分もラクになったけど、
その人がしゃべり続けている理由も聞けたりした。
心の中をちょっとずつ話し始めたので、少し安心した。

私の機嫌が悪いときに、
対応がちょっとキレ気味になった時もあったけど、
ガミガミと怒らないで、本当によかったな。

私の問題でもあるんじゃないかと、
薄々感じていたものの見ないようにしていた。
それをしっかりを見せてもらった。
ルール作りたくないからと我慢しているのではなく、
もっと早い段階から言ってもよかったんだ。

誰かが、延々と話し続けている時に
「しゃべりたい!」って言ってもいいよ。
笑いながらそう言っていたけど、
実際に、言っていいコトにしてみてもいいかな。

何かを言っても人によって受け取り方は違う。

基本、この会ではアドバイスなし。
自分が何かを話している段階で何かに気づいたり。
一番大切なのは、人の話しを聞きながら、
自分で何か気が付いていってください。
そう言って、この会は終了。

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