【自分を責めるか、他人を責めるか】うつ病・発達障害の当事者おしゃべり会 in 富山県入善町

うつ病・発達障害のおしゃべり会。
今日は、いつもよりも少な目な参加人数。
最初の30分位は、二人でお話しをしていた。

最初は、自分のためにやることが大事だね。
自分のためにひたすらやっていると、
他の人が、手を貸してくれることもある。
他の人が手を貸してくれると、
自分も、他人に何か手を貸したくなる。
気持ちに余裕が出てくる。

自分のためにということをやらないで、
「他人のために。とか、地域・世の中のために」と
言いながらも、結局は、それって自分のためだから。
おかしなコトになっていることがある。

自分のためなんだけど、
障害なんだから、やってもらって当たり前、
周りが動いてくれて当たり前。
動いてくれないと、周りは何もやってくれないと
不満を漏らす人が多い。

それに巻き込まれやすい人は、
どんどんと受け容れてしまい、自分を壊してしまう。
なので、断ったり距離を置くことが、すごく大事。

周りの人に、手を貸してもらったり、
お手伝いしてもらうっていうこと。
自分が変に、他の人を巻き込んでいないか。
考えると、とっても難しく。
加減がわからず、ずーっと悩むんだろうねって
お話しをしていた。

という所に、久しぶりに参加された人が登場。
お仕事のお話しを聞いていると、
職場がバタバタな状態になっていて、
今までやったことのない仕事もしている。

仕事が溜まったりするけど、
やり方を工夫して効率よく出来るようになった、
それと、他の人に頼むこともあると言っておられた。
なんて、タイムリーな話題。

必要な時に、他の人に頼む勇気があるって、
生きていくのに大事なスキルなんだろな。
頼むのが下手な私にとっては、大尊敬だ。
この人の仕事のお話を聞いていると、いつも楽しい。

あとは、話題になりやすい「自責」と「他責」
これも、バランスが取りにくくて悩むね。
延々と悩み続けるんだろうねと、話してた。

ずーっと、批判・誹謗中傷・世の中の不満を
撒き散らしている人がいる。過激な言葉で。
支援者と言われる人や親戚が理解してくれなかったから、
自分はこんなんになったんだと、ずーっと言い続けている。
今は、支援者の人と関わりがないにもかかわらず。

何を言われたのかを聞いてみるけど、言わない。
誰に理解して欲しいのか聞いても、言葉に詰まる。

さっきの仕事のお話しで、出た話題。
「人のことを変えようとしても変わらんから、
 自分がフォローすることを考えれ。」と言われ、
フォローを積極的にしている人もいる。

確かに、他人に原因がある時もあるかもしれない。
でも、他人を責めているだけでは、今の状況のまま。

自分で何かやれることがないか?と考えて、
やらない限り、何も変わらない。
そんなお話しをしても、
「他責をするとスッキリする。」言い続ける。

その状況から出れないから、
さらに他人を責めるというループに入っている。
スッキリするのは一時的。そんなことを話していた。

そして、他の人に
「失敗しないと、何もやり遂げれない。
 失敗から、どうするか考えるのが大事。」
そんなお話しをしていた時。

また、「支援者が~親戚が~」と始まり、
「そのせいで、安心してやれる環境がないから」
となり、今日は、いつもにも増して、
批判・誹謗中傷・世の中の不満を撒き散らしていった。

挙句の果てには、帰りに、
「今は、いい子が多いじゃないですか。
 型にはめられて大変なんですよ。
 昔は、もっと大らかだったんですよね。」と始まった。

私は、発達障害であることによって、
受けた恩恵は、多い。
そして、発達障害でなかったら、
出会っていなかっただろうという人とも、
出会うことができた。

私にとって、人生で大切なコトを教えてくれた人達との
貴重で大切な出会い。

なので、生きていく大変さは競うつもりがなかったけど、
「私の時代は、発達障害という言葉もなく、
 みんなと同じく出来るように、
 すっげースパルタで、出来るまでやらされたよ。」
もう抑えることができず、言った。

今まで何回も、批判・誹謗中傷・世の中の不満を
ブチ撒けるのはやめて欲しい。
人が来なくなって、会を継続していけなくなる。
そう伝えても、言い続ける。

今回も、事前に、聞いていたら疲れるからやめて欲しい。
言いたくないことは話す必要ないけど、
自分の感情を大切に、自分のことをお話してください。
そう伝えてあったけど、意味が解らなかったのか、
ずーっと撒き散らしたままだった。

「このグチを言える場って大切ですよ。」とまで言った。
あー、私、今まで何やっていたんだろって悲しくなった。
それに、アナタのは、グチじゃなく文句だから。

会に参加したことがある人とお話しをしていると、
全員が、聞いていて疲れるって言ってた。
もう安心して居れる、居場所ではなくなっている。

最初に面白がって聞いた私にも、責任はある。

安心して本音を話したり、相談したり。
同じ人いたんだって、安心したり。
解決できないかもしれないけど、
話すだけでもラクになれたら。
他の人が、どうしているか知りたくて参加する人も多い。

そんな会を作りたくて作ったという想いを伝えて、
なんか言われるようだったら、
「それを許してくれる他の会に行ってください。」
そうお伝えしよう。

私の会では、ダメかもしれないけど、
他の会では大丈夫かもしれないから。

最近は、この会をやる度に、お疲れモードになり、
周りにグチを撒き散らしてしまう。
自分のためにも、そして、頭を冷やすためにも、
ちょっとお休みしようと思っています。

自分が、とってもイヤなヤツになってきている。
イヤイヤやっていると、それが伝わってしまうし。

そうは言いつつも、ちょっと、いいこともあった。
参加する人を送ってきたお母さんと、
これまた参加されていた人のお母さんと
以前、お会いしてお話しをしてたことが発覚!

「また、お話ししたいわ~」と言っておられて、
保護者の方も、こうやって繋がれると
心強いだろうな~と、嬉しくなってしまった。
いろんなご縁が繋がるといいな。

2月は、
発達障害の当事者と保護者とのおしゃべり会「とほの会」
「ガンプラ会」の2つをやりまーす。

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【自分を責めるか、他人を責めるか】うつ病・発達障害の当事者おしゃべり会 in 富山県入善町” に対して1件のコメントがあります。

  1. 加藤 香 より:

    先程の、アドレスにメールが届かなければ…すいませんが、こちらにお願いします。
    うつ病の方たちは、年齢的にバラバラですか?

  2. 加藤 香 より:

    すいません。アドレス間違えてました。

    1. うつと発達障害のバリアフリー推進家えっちゃん より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。
      最初にご連絡いただいたメールアドレスにはメールが送れなかったので、
      携帯のアドレスにメールを送らせていただきました。
      届いているでしょうか。

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