【当事者会でなくてもいい】うつ病・発達障害のおしゃべり会  

うつ病・発達障害のおしゃべり会、終了。
最近、参加者が1名ということが多く、
1対1でお話しているおしゃべり会が増えてきた。
(1対1でお話したのは、全員、違う人。)

という訳で、じっくりとお話しした。

あれこれ言ってるけど、
他の人に言われても「そんなことない!」で終わる。
自分で気づければいいんだけどね~。
どうやったら気づくのかな~。
どうやって自分で気づいたのか?
思い出しながらお話をしていた。
自分を振り返るのに、ちょうどいいお話し会だった。

よくする失敗について。

手帳にメモをしていても、一言、間違えた内容を書くだけ。
そして、メモを見返さないので忘れてしまう。
日記帳に書くようにしてから、長い文章を書くように。
失敗する直前の状況なども書くので、
失敗の内容がわかりやすくなったし、減った。

失敗は、間違えたことを書くだけでは直らない。
なぜ失敗をしたか原因を分析するのが大事。
これで、自分がどうなったときに失敗するのか
把握しやすい。

あったことを日記に書くのがオススメ。
あったことを書くだけではなく、自分の感情も書く。

あ~私は、こうしたかったんだ。
こうなったらいいと思ってたんだ。

だから、あんな感情になったんだ。
あんな言動を取ったんだ。

私の場合、意外な着地点が多い。
腹が立っていても、自分の感情の問題のことが多い。
今は少なくなったけど、感情が悪い方向に走れば、
過去の記憶や感情まで引っ張り、膨大に膨らみ、
収集がつかなくなっていた。

よく発達障害の人や、精神疾患になりやすい人は、
悪い方向に思い込みが激しい。
そして、膨大に膨らむ。

そんな時、自分がどんな時にどんな感情になるのか。
どんな思い込みをしやすい傾向にあるのか。

それがわかっていると、
「あ~出たな。」で終了して、かなり止まる。
止まるので、人に対する恨みがなくなり、
人間関係がラクになる。

自分の思い込みか、相手に本当に悪意があったのか。
わかるようにもなる。

人間関係が苦手だからこそ、
当事者会って考えるかもしれん。

当事者会をやっている私が言うのもなんだけど、
人にコワイとか、何しゃべっていいかわからんから
行くのに勇気がいる。
そんなときは、当事者会でなくてもいいと思う。
むしろ、当事者会でないほうがいいかもしれない。

例えば、今だったら、一緒にジブリ展に行く。
ジブリの話題ができるし、しゃべらなかったとしても、
変な空気が流れたりしない。

あと、何かの研修やセミナーで県外に1人で行ってみる。
周りに知っている人がいないから、1人でいるの当たり前。
誰かとおしゃべりできれば、ラッキーくらいの気持ち。

でも、研修やセミナーでは、
隣の人とワークなど、何かをすることが多い。
そこで、意外としゃべれるようになる。
何か失敗しても、また会う可能性が少ない。
なので、失敗を恐れずに人と接する練習ができた。

研修やセミナーだと、
同じ勉強や同じ仕事をしてる人が多いし、
共通の話題があるので、話が盛り上がりやすい。

特に、何をしゃべればいいのかわからんから苦手。
そんな人に、この方法をオススメしたい。
気の効いた雑談をしなくても、話が盛り上がるし、
全員が全員、話を上手さを要求してないのも気づける。

私もそうだったんだけど、
何かあって人間関係がコワくなったとき。
閉じこもるのではなく、浅く広く人と合ってみるのもいい。
世の中にはいろんな人がいて、自分が思い込んでいるような
人たちばかりではないことがわかる。

今まで、職場の人間関係に悩んでいたとする。
いろんな人とあっていると、気にしてる暇がないので、
気にならなくなっていく場合もある。

相手の機嫌が悪くなったのは自分のせい、
こうやったら、こういう風に思われるんじゃないか。
一番、多い悩み。

これらは、ほぼ思い込み。
人は自分が思っているほど、他の人に注目されていない。
自分が何かしたから影響を与えたとというのは、
ほぼほぼ勘違い。

「相手から、あなたのせいで~。」と言われても、
相手の感情の問題というパターンも多い。

自分を知れば、人間関係の問題が少なくなったり、
ラクになったりするのにな~。
でも、本人たちは出口が見えず、必死なんだよな。
私もそうだった。

当事者会をやればやるほど、
同じ結論に行き着いているような気がする。

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