6月うつ病・発達障害の当事者おしゃべり会【特別なことはしなくてもいい】

うつ病・発達障害の当事者おしゃべり会。
珍しく、雑談が多かった。
ロードバイクとかラーメンの話題。
富山ブラックの発祥「大喜」の正しい?
ラーメンの食べ方のお話しもあって面白かった。

で、本題。
6月の湿気で、うつが戻ったとか、
風邪をひいたという人が多かった。
こういう時、自分だけじゃないんだな~と
知っておくだけでも気持ちがラクになる。

当事者間で成功しているとか、していないとか。
私は、それすらも、う゛ーーーん。どうなんだろう。
そんな気持ちで聞いている。
当事者間で、上下関係が出来てしまうコトも多い。

成功している人をローモデルに。
よく言われるけど、ローモデルはいらない。
「普通に生きたいだけ。」と言った参加者さんの
言葉が胸に響いた。

成功している人のお話しよりも、
失敗した人のお話しの方が聞きたい。
そっちの方が役に立つと言われ、
その通り!と、チカラを入れて同意した。

その人らしく、のびのび~っと
生きているようになれたらいいなと思って、
当事者会をやっている。

ただ、いろいろ言われるうちに、
自分らしいというのも、
わからなくなっているのもあるのかと
最近、感じている。

他の人がやれないこと。
他の人がやれても、やらないこと。
そういう意識を持って仕事をしている人が、
安定して仕事をしているように感じた。
仕事内容が花形ではなく、裏方の仕事であっても。

特別なことをしなくてもいいんだよね。

お話しをしている時。
すぐに意見を言いたくなるのかもしれん。
正しいとか間違っているとか。
正論がいいとか、間違っているから正そう。

その前に。
その人が、どういう感情や気持ちで
その言葉を話しているのか。

それができなかったら、
自分の思考を入れずに話しを聞き、
一旦受け容れる。

否定しないことが、
その人が自分を信じ、人を信じるようになり。
失敗しても大丈夫。
そうやって動き出していけるんじゃないかな。

前向きだけが人生じゃない。
時には、止まったり、後ろを向くことも必要。
でないと、同じ失敗するから。

そーいえば、自分の失敗をキチンと把握して
対策を練っている当事者の人もおれた。
自分のコトは、自分ではわからないと言われるけど、
客観的に自分を把握できるって強いな。

ただ、把握している失敗を気をつけて
何事もなく無事にすんだ後。
気を抜いて失敗するという話しも出てきて、
面白かった。それが人間らしいなって。

そんなことを考えていた当事者会だった。

お陰様で、なんだかんだといって、1周年。
ありがとうございます。
これからも、ゆる~い当事者会を目指していくぞ♪

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