7月うつ病・発達障害の当事者おしゃべり会【出るわ出るわ、あるある話し】

最近、人の話しを自分の話しにすり替えてしまう
クセが出てきたので、
キチンと話しを聞こうと思いつつ。
今日は、しゃべりすぎた。すまーーーん。

発達障害エピソードを
発達障害者支援センターの人が解説してたんだけど、
例え話しが、わかりやすくて面白かった。

当事者会で合わない人がいると、
当事者会の人、全員と合わない気持ちになる。
当事者の人と合わないと、
世界中の誰とも合わないような気持ちになり。
ひとり心を閉ざして閉じこもってしまう。

当事者であろうが、健常者であろうが、
合う人と合わない人がいるのは当たり前。
そこの場所を全部否定していると、
どんどん行く場所がなくなっていく。

キライな人がいつつも、
その場所の全員がそうではないと思い、
その場所にいるといいのではないか。

相手に自分が嫌だと思うことをされたら、
注意するのもいいかもしれないけど、
自分が苦手と伝えるといい。

当事者会をやっていて。
私も、ん?となることは、多々ある。

当事者会の参加者さん同士、
うまくやって欲しいとかという気持ちは全くない。
キライな人もいていいし、
殴り合いにならなければ、言い合いになっても構わん。
そう思いながらやってる。

特に発達障害の人は、悪い妄想が膨らむ。
事実を思い出してそうなるのではなく、
過去の感情を思い出して、悪い妄想が膨らむ。

事実と感情を切り放す。

例えば、仕事関係の人間関係がウマくいかなかった。
→人とウマくやっていけないから自営業ムリかも。
→どーせ、私は何をやってもうまくいかないんだ。
→もうどこかに消えていなくなりたい。

冷静に考えれば、そこまで極端に考えなくても。
そう思うだろうけど、見事に悪い妄想が膨らむ。

ある事実は、
ただ、その人と一緒にやれなかったというだけ。

私は、アルバイトをしていた時、
「猫をかぶっている。」と、ずーっと言ってた。
その話しを聞いた、発達障害者支援センターの人。
「ウマく防波堤張ったね。」

あっ確かに。

防波堤張ったのか~とそこで気づく。
元々、人と接するのが苦手なので、
あまり踏み込まれないように
防波堤を張ってたということに、今更気づく。

環境によって、自分が防波堤張るのは、
自分がムリせず過ごしやすくするのにいいね。
みたいなニュアンスのことを言ってた。

発達障害の人は、人の目を気にしすぎるんではないか。
理由は、過去にいじめられた経験がある人が多い。
なので、人から常にチェックされているように感じる。

大人になると、自分のことに精一杯。
なので実は、そんな人から注目されていない。
そのことに気が付かず、他の人からどう思われるかが
とっても気になってしまい、動けなくなる。

動けなくなるという理由が他にもある。
いろいろ考えすぎて動けなくなる。

私は、人生ずーっと挫折だらけだった。
なので、何かをやろうとする時。考えれば考えるほど、
失敗するコトで頭が一杯になり、
恐怖で妄想がでかくなる。

なので、恐怖を感じる前か、感じつつも動く。
失敗を前提にやる。そして修正していく。
そんな話しをしてたら、
そんなやり方もあるのか~と、ビックリされた。

何かを乗り越えた人が、
回復段階にある人にアドバイスをする。
でも、回復段階に応じて話しをしないと
何の意味もなさない。

なので、あえて何も言わない人もいる。

本当は、自分で気づけることが一番いい。
自分で気づき始めたら、言えばいい。
自分で気づけると、あとは、
どうすればいいか考えるだけだからね~とも。

仕事のこと。
発達障害とか、健常者とか関係なく。
それぞれが、自分や他人が個々にやっている仕事を
価値のある仕事だと思っている。

そうすると、やりがいも出て楽しくなる。
自分を認めることができてくる。
仕事の振り方は考えなんかもしれんけど、
障害者だから簡単な仕事を大量に。
それが不向きな人もいる。

あとは、いろんな情報が入りすぎて
頭を使いすぎてフリーズする。
とか、
話しが飛ぶのは、いろいろ頭の中で考えた挙句、
しかも、話し慣れておらず単語で話すからとか。

あるある話しが出る。

SNSのお話し。

まず精神的にキツイ時。
みんなの幸せそうな投稿を見ていると、
自分だけが人生ダメなように感じてしまう。
なので、そういう時には見ないようにしている。

特に夜になると、頭がネガティブでいっぱいになる。
悪い妄想が広がり続けるので、
夜、SNSを見ないという手段もありなのではないか。

投稿した内容が違う意味で取られる。
そういう時にバトルになることが多い。
そして誤解を解こうとすると、ますますバトルになる。

まず、ムシをするというのが一つ目。

二つ目。どっちか一方だけでなく、
お互いの人間関係のためにも、
時間を置いて頭を冷やすというのがあった。
アニメを見たり、寝たりして時間を置く。

ブロックをするのもアリなのではないか。
自分がキライだからではなく、
お互いの距離を保つためにも、
ブロックする方法もあり。

なんか、あるある話しが沢山出てきた。

発達障害者支援センターの人は、
「新川地区に当事者会あるから。
 ちゃんとしたやつでなくてグダグダのやつ。」
そうやって紹介できると言ってた。

ホメ言葉で。←都合よく取っておく。

社会を生きていくうえで、
うつ病とか発達障害の話しをしても、
「誰にでもあるでしょ。」と言われることがある。

それは、それでしょうがなく。
でも、「うつ病だから。発達障害だから。」と言える。
そんな場にもなればいいな。
自分の気持ちを話せる場に。

余談。
発達障害者支援センターの人とお話ししていて。
「いい報告もあると嬉しいな。」という
ニュアンスのことを言っておられた。

この人にいい報告をしたい。
3ヶ月のアルバイト。そんな気持ちもあって、
無事にアルバイトが終了できるよう
いつもはしない工夫をした。

いい報告をしたい。
人の手を借りるって、こういう方法もあるんだね。
それだけで、チカラが出てやれることあるよね。
人って不思議だね。

そんな話しをしてお別れ。
なんか、楽しい気分で終わった。

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7月うつ病・発達障害の当事者おしゃべり会【出るわ出るわ、あるある話し】” に対して 2 件のコメントがあります

  1. ナマケモノナマケてない より:

    当事者同士の合う、合わないの話や、SNSの話、聞きたかったし、行きたかったです>_<。

    相手との距離を保つのも、自分も苦手なので、他の人はどうやっているのか、色々な工夫を知りたいと思いました。

    就労を増やして、生活は潤っても、心がどんどん硬くなってしまい。仕事との距離の置き方も難しいなと思うこの頃です。(^^;;。。。

    1. うつと発達障害のバリアフリー推進家えっちゃん より:

      コメントありがとうございます。

      発達障害者支援センターの人もおられたので、濃いお話しになりました。
      今回の内容は、いろんな人に知ってもらえたらいいな~と思うくらいでした。

      発達障害の人は、相手との距離を保つのが難しいので、当事者間だとなお難しい。
      なので、それは相手に伝えた方がいいねとも。

      ほんと生活が潤うのは大切なんだけど、私も仕事で予定がパンパンになると、心が固まってしまいます。
      いろんなコトにバランスを取るのがほんと難しい。。。

      今度は、居場所をお借りして、木曜日にも開催します。
      最初の頃は、参加者さんも少ないかもしれませんが、よかったら参加してみてくださいね。

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