【経験談】ふたりの共通点

経験談を聞いていると、ふたりに共通したことがあった。
それは、なんでも一度紙に書く。

紙に書かないとどうなるのか。

例えば、講習とかセミナー。
紙に書かないと内容を全て忘れてしまっている。
講師が話ししたことは、重要でなくても全部メモる。
そして、書くのは早い。

私の場合、書いて後から読み返すかというと、
ほぼ読まない。
書くことによって、頭が整理され、記憶に落ちるからだ。

もうひとりの人は、弁当を作るとき。
いちいち紙に書き出してから作り始める。
簡単な弁当でも、オオゴトになってしまうと言ってた。

他の人が簡単や単純なコト。
私たちにとっては、頭で考えるとまとまらない。
同じところを、ずーっと回っているのだ。

それを、紙に書いて見えるようにしたとたん。
要領よくこなす事ができる。

以前、発達障害の人にも接していた人の言葉。
「それは、紙に書くクセをつけたから
 書かないと出来なくなったんじゃないの。」

発達障害の人に接していて、
ある程度、知識がある人からの、その言葉。
何もわかってないんだなぁ。

とっても悲しかったし、
接している人が発達障害のコトをわからないで
決め付けるように言われたこと。
本当に失意のどん底に落ちた。

私は、試験勉強をしていた時。
「書かないで覚える」というのが主流だった。
それを真似したら。
全然、覚えれない・理解できない。

試験が近づいて。
何回も何回も、同じ箇所を勉強したけどダメだった。

書くと、早くて1回で覚えられたり理解できるのに。

まぁ、それも。
周りから何を言われようが、検査でそういう特性が出ている。
出ているものは仕方がなく。
自分がわかっていて、対処できればそれでいい。

あと、ふたりとも喋るのが苦手だ。
喋るにも種類がある。

お互いに、何かを教える仕事をしている。

その教えるとき。
喋ることを全部、テキストに書き込んでいるのだ。
ビッシリと。

でないと、どうやったら説明すればいいのかわからず。
何を話せばいいのかわからなくなってくる。

という、ふたりだったのだが。
お互いの経験や特性を話すのは得意だったらしく。
話しが弾んでしまい、
初対面だったのに4時間以上話し続けたのであった。

同じ発達障害でも、
この特性を持っている人に初めて会ったので
話していて、ほんと楽しかったな。

何か苦手っていうか。
特性で劣っていると出た項目。

それの中でも、カタチを変えれば出来るモノもある。
今の世の中、便利になってきたので、
凌げることも多い。

私が接している若い発達障害の人。
若いうちから、アレはできないから・・・。
どうしようか。
そんな話しをよく聞く。

確かに、発達障害は、出来ないことはとことんと出来ない。

でも、自分のやりたいコトは
出来ないかもしれないけど、やった方がいいとススメている。
自分達の可能性を縮こまらせないで欲しいなと願っている。

会話から、
人を通して、私の行動や考え方のクセが
手に取るようにわかった。

とっても面白かったな。
これからも、いろんな人に話しを聴いてみたいな。

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