数字の声と話しをとことんと聞く税理士が
気付き力と解決力をアップします。

事業成長のためにとことん向き合う伴走型支援

なぜ帳簿をつけるのでしょう。税務や会計は何のためにあるのでしょう。
申告したら一件落着、ではありません。

税務は、日々の取引で経営状態を把握し、事業を成長させていくために行うもの。
だからこそ、長崎悦子税理士事務所は申告書を作成してもらえればいいやというご依頼をお受けしません。

人間は、自分で気づき納得し、自分で行動するしか変化できません。
経営のアドバイスするのではなく、とことんとお話を聞き一緒に考え、数字の奥底にある出来事に気づき行動するキッカケを作るお手伝いをします。

ちょっと厳しい、けれど親身になってとことん向き合う伴走型支援の税理士事務所です。

税理士　長崎悦子

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経営状態を把握するには、今まで目を背けていた現実に目を向けることが必要です。毎月の数字をちゃんと出して、それを見るだけで急激に変化します。
それには会計をしっかりやることが必要となってきます。
まずは会計の数字を毎月でるよう、その事業者に合ったサポートしていきます。

毎月の数字を見て事業の方向性を決めたい意欲たっぷりな人

当事務所では、本業に集中して欲しいという想いから、会計ソフト入力（記帳代行）を行っております。

ちょっと相談したいことがある、でも誰に相談すればいいのか解らない人

経理・会計がくちゃくちゃで何とかしたい人
とにかく何をすればいいのか解らない人

会計・経理を溜めがちな人
ひと通りの流れを知りたい人

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