税理士の仕事 記帳説明会及びインボイス制度等消費税説明会について

続いては、記帳説明会及びインボイス制度等消費税説明会について。
2日間に渡って行われ、1日は税務職員が、もう1日は税理士が担当する形式で、税理士担当が二年連続で私だった。
記帳説明会は1月29日に魚津税務署で行われ、開業して1〜3年の人を対象にした説明会。
ちなみに、商工会や商工会議所でも毎年同じような説明会があり、そちらは開業年数を限定していないハズ。
記帳代行やお客さんとのやり取りをしていて、勘違いが多いと感じる項目を、ホワイトボードなどを使って重点的に説明した。
PowerPointで資料を作るんだけど、専門用語を使わないよう気をつけようとしたものの、何が専門用語で何がそうでないのか、参加してくれる人がどこまで知っているのかがわからないので、意外と時間がかかった。
具体的なやり方は業種や人によって合う処理方法が違うので、自分でやるにしても、最初はプロに入ってもらってきちんと型を作った方がいいと、常々思っている。
「項目も多いことですし、今日で全部理解するのはムリです。今やっていることがヤバイと思っていただければそれでいいです」
去年は、それで記帳指導に申し込んだ人がいる。
担当の税務職員もいたのに、そう言い放った。まぁ、税務職員も同じ意見らしいのでよかった。
次は、インボイス制度等消費税説明会。
消費税の計算方法は現在3種類あり、どこをどうやってもこれを完全に理解してもらうのはムリ。そこで、インボイスの登録事業者になることで、売手と買手それぞれの立場にどんな影響があるのかを中心に説明した。
やはり「難しい…」という感想が多く、力不足でスミマセンという気持ちでいっぱいだった。
ただ、自分の知識の整理になったのは収穫だった。
2年連続で大雪になり、「来年は魚津市の税理士に頼んだらいいよね」と言い残して終わり。
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