長崎悦子税理士事務所について
こんな効果が期待できます
・帳簿付けができるようになる
・数字や税金のことが分かるようになる
・強みを活かして働けるようになる
・社員の強みが活かせるようになる
・値段でなく「価値」で選ばれるようになる
・売上をコントロールできるようになる
がんばる人たちが集まる港でありたい
SNSでは、ずっと「ぽーと」と名乗ってきました。「ポーっとしてんじゃねえよ」と言われたことがあるからです。
そんなふうにマイペースに見えるかもしれませんが、この度おかげさまで税理士として開業しました。
合格まで残すはあと２科目、となってから 20ン年。
「よくあきらめなかったね」と誉められますが、実は何度もあきらめて、何度も再開しました。
良き師に出会い、勉強が面白くなった。励ましてくれる人たちに恵まれた。
そんなありがたいご縁に支えられて、今ここにいます。
人生の出会いに感謝しながら、私もまた「港（ポート：port）」のような存在になれるよう
困っている方、悩んでいる方を応援したい、手援けしたいと考えています。
ピンときた方は、フォームからお声をおかけください。
帆を休めてもらったり、元気に船出してもらったりできれば、幸いこの上ないことです。
2024.4.8
数字の声が聞こえる税理士
こう言うと、不思議に思われるかもしれません。
私は、論理的に数字を分析して、ズバリと急所を突くような分析型税理士ではありません。
帳簿を眺めていると、そこから数字の声が聞こえてくるのです。
違和感があったり、わくわくしたり、いろいろです。
例えば、数字の違和感があるときは、掘り下げていくことで
・取り組むべき課題
・改善すると飛躍できるポイント
・成長が期待できる事業
・事業者や社員の強み……
などが見えてくるのです。
もちろん、見ただけで魔法のように分かるわけでも、方程式を使って分析するわけではありません。
対話を重ねるうちに、あぶり出しのように、ご本人が自分で自然に気づかれるのです。
人は、他人から指摘されたことには何となく素直に従えませんが
自分で気づいたことには、素直ですよね。
良い点なら伸ばそうとするし、直すべき点なら気をつけようとしますよね。
目の前の私を信じて依頼してくださった方が
「あ、分かった！」と笑顔で気づいてもらえたときが
私にとって最高にうれしい瞬間です。
プロフィール
経歴
- 富山県下新川郡朝日町出身
- 数字が大好きであること、家業が塗装業であることから、中学生校の頃に税理士という職業があることを知り目指すようになる
- 地元の専門学校に通い、税理士試験を受験し始め31年後に5科目合格
- 専門学校卒業後、会計事務所や経理の仕事をし、主に小規模企業や個人事業のさまざまな経理、税金のご相談や税務申告に従事してきました
- 2024年：税理士登録
- 2024年4月8日：長崎悦子税理士事務所を開業
特技
- ０からのものづくりとアイディアを出すこと
信条
一人ひとりのクライアントに寄り添う